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26の灯火がひとつに🔥
今月24日(火)に開幕する 東京2020パラリンピック
16日(月) 岐阜メモリアルセンターにて
岐阜県の聖火の「集火・出立式」が行われました。
この日、県内26の市町で起こした火が
ランタンに入れられ集まりました。とっても綺麗ですよね。
岐阜市は長良川鵜飼の篝火から、
瑞浪市は陶器を焼く窯の火からなど
その自治体ならではの方法で採火された火。
26市町の代表者の手から、
集火台でひとつになる光景は圧巻🔥
周りの光の線は「岐阜県地図」になっているの分かりますか?
そうして1つになった「岐阜県の火」は
飛騨市出身のパラアスリート・岩本啓吾さんの
手によって東京に届けられます。
式の終了後、古田知事、可児市代表の塚本明里さん 、鬼マネ・佐藤さんと📸
式の様子はYouTube「ぎふスポ」からご覧いただけます✨
花火が上がったり 豪華な演出にも注目ですよ~🎆
ちなみにお天気ですが・・・
リハーサルはずっとくもり☁️だったのに
本番が進むにつれて雨脚☔が強まりました😅
晴れ女なのに おかしいなぁ・・・💦
しかし、"希望の灯火"は消えません🔥
24日の開会式で 真っ赤に燃える聖火が見られるのを
楽しみにしましょう✨