番組審議会とは、「放送法」に基づき、岐阜放送が放送する番組の向上を図るため、放送番組等の審議を行うための審議機関です。岐阜放送の番組審議会委員は８名です。
テレビ・ラジオの番組のほか、放送全般についてのご意見やご提言をいただき、県民の皆さまによりよい番組づくりをお届けできるよう、参考にさせていただいております。
令和６年度 委員（敬称略）
＜委員長＞ 平井良樹
＜副委員長＞ 森嶋篤男
＜委員＞ 大野正博、嘉根礼子、林正子、伊藤善紀、瀬川英男、藤井研一
| 第546回（平成25年3月27日） |
| 合評番組 |
テレビ番組「ぎふ県政ほっとライン～清流の国ぎふ森林・環境税を活用した新たな取り組み～」 |
| 内容 |
放送法に基づき、番組の向上を図るために開催される岐阜放送番組審議会が２７日、岐阜放送本社で開かれた。
同審議会では、テレビ番組「ぎふ県政ほっとライン～清流の国ぎふ森林・環境税を活用した新たな取り組み～」（３月２０日午後６時から放送）について委員に意見を聞いた。
委員からは「難しいテーマだが、分かりやすく説明されおり、理解が深まった」「１５分という限られた時間にうまくまとめられていた」のほか、「紹介内容が多く、次々に情報が出てくるので、もう少しゆったりさせた方が見やすいのでは」といった意見があった。
【出席者】
桑田博之（全国農業協同組合連合会岐阜県本部県本部長）岩田金治（岩田時計舗会長）濱崎賢治（トーエネック岐阜支店長）中村正（秋田屋本店社長）山口勝司（岐阜県調理師連合会相談役）浜崎浩之（県社会教育文化課長）後藤一郎（岐阜市広報監） |
