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古田岐阜県知事、ワクチン接種の財政支援を国に求める 全国知事会議

全国知事会は10日、新型コロナウイルス緊急対策の会議をオンラインで開き、岐阜県の...

 全国知事会は10日、新型コロナウイルス緊急対策の会議をオンラインで開き、岐阜県の古田肇知事はワクチン接種の体制を強化するため、国に財政支援を求めました。

※古田肇 知事
 「岐阜県はこのところ(新規感染者の)100人超えが続いていて、新規感染者数・病床使用率もステージ4の段階に入った。自宅療養者ゼロを貫いてきたが、そろそろ赤信号がともり始めた。強い危機感を持って臨んでいる」

 古田知事はこう述べ、このまま感染者が増えれば自宅療養者ゼロを維持できなくなるとの懸念を示しました。

 9日から岐阜市や大垣市など16市町で始まった「まん延防止等重点措置」の適用については、飲食店での時短営業や酒類の提供の自粛、それに、河川敷の閉鎖によるバーベキューの自粛の呼び掛けを報告しました。

 国が7月までの実施を求める高齢者のワクチン接種については、接種体制を強化するため、かかりつけ医で接種する際の報酬の増額を求めました。

 また岐阜県は、時間外や休日でも接種できるようかかりつけ医を会場として活用する計画を進めていて、そのための支援も求めました。

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