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【11日・市町別詳報】岐阜県で2人死亡、126人感染確認 入院患者数は連日最多更新、病床使用率57・4%

 岐阜県と岐阜市は11日、新型コロナウイルスの感染者が新たに126人、変異株陽性者が19人確認されたと発表しました。

 過去3番目の多さで、県内の新規感染者は5日連続で100人を超えました。

 また、新たに2人が亡くなりました。

 新型コロナに感染して10日、死亡が確認されたのは、高山市の70代の男性と大垣市の50代の女性です。

 高山市の男性は10日、救急搬送されて死亡し、その後、感染が判明しました。

 県内の感染者はあわせて6766人、死者は140人となりました。

 県内では新たに5件のクラスター(感染者集団)が認定されました。

 このうち、瑞穂市の朝日大学では同じ運動部の部員7人の感染が判明し、県は残る部員18人の検査を進めています。

 朝日大学では10日も、別の運動部でクラスターが発生しています。

 一方、県内の重症患者は2人増え、このうち1人は30代の患者です。

 この患者はECMO(エクモ=人工心肺装置)の治療が必要な重篤な容態で、県によりますと現時点で基礎疾患などは確認されていないということです。

 県内の入院患者数は連日最多を更新し、10日時点の病床使用率は57・4%と医療体制のひっ迫が続いています。

 感染者126人の内訳は、岐阜市が29人、各務原市・瑞穂市が13人ずつ、大垣市が12人、羽島市が9人、可児市が6人、多治見市・本巣市・北方町が4人ずつ、高山市・美濃加茂市・土岐市・山県市・下呂市・岐南町・笠松町が3人ずつ、瑞浪市・垂井町が2人ずつ、関市・中津川市・郡上市・坂祝町・大野町・関ケ原町・輪之内町が1人ずつです。

 隣県の新規感染者数は、愛知県が578人、三重県が45人です。

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