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岐阜県、緊急事態宣言を政府に要請へ 古田知事「ピークアウトできていない」

 岐阜県内で14日、新型コロナウイルスの感染が過去最多となる155人確認されたことを受け、古田肇知事は緊急事態宣言の対象に追加するよう政府に要請する考えを明らかにしました。

 これは、古田知事が今夜開かれた県の専門家会議の後、記者団に対して明らかにしたものです。

※古田肇知事
 「『まん延防止』について1週間経った。そこでピークアウトできていない。これについてどうするかが次のフェーズ。県民の皆さんにしっかりと危機感をもっていただく上でも『緊急事態宣言』という言葉をきちんとお伝えしたい」

 専門家からは岐阜県の感染状況が14日、緊急事態宣言の対象に追加された岡山県や広島県に並ぶ水準であり、岐阜県も同様の対応が求められるとの認識が示されたということです。

 古田知事は15日に開かれる対策本部の会議を経て、政府に対して意向を伝える考えです。

 県は14日、まん延防止等重点措置の対象区域に高山市など6市町を追加し、県内全域の飲食店に対する時短要請を決めています。

 緊急事態宣言の対象に追加された場合、飲食店などに対する休業要請など、より強い措置が可能となります。

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