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【17日・市町別詳報】岐阜県で70人感染確認 病床使用率は過去最高68・2% 新たなクラスター5件認定

 岐阜県と岐阜市は17日、新型コロナウイルスの感染が新たに70人確認されたと発表しました。

 1日当たりの新規感染者数は11日ぶりに100人を下回りましたが、県内の病床使用率は68・2%で過去最高となりました。

 県内の16日時点の入院患者数は504人で、病床使用率は68・2%となり、これまで過去最高だった1月21日の65・8%を上回りました。

 さらに重症患者も16日から2人増えて19人となり、1月18日以来の過去最多に並びました。

 県の担当者は入院調整の状況について「病床は15%程度空きがないと厳しく、重症患者は圏域を越えた転院が行われている」と現状を説明しました。

 県内では17日、新たなクラスター(感染者集団)が5件認定されました。

 このうち、下呂市の診療所では、医師や看護師、それに患者ら合わせて7人の感染が判明しています。

 また、岐阜市の飲食店では、大型連休中に飲酒を伴う食事をした利用客と店の従業員ら6人の感染が分かりました。市は利用客らの調査を進めています。

 このほかのクラスターでは、大垣市の大学の運動部の関連で部員7人が増え19人に、関市の大学の運動部の関連では部員やスタッフ7人が増え、18人となりました。

 変異株陽性者は14人が確認されました。

 感染者の累計は合わせて7508人となりました。

 感染者70人の内訳は、岐阜市が13人、関市が11人、大垣市・可児市が6人ずつ、各務原市が5人、中津川市・山県市が4人ずつ、高山市・多治見市・郡上市・白川町が2人ずつ、瑞浪市・瑞穂市・岐南町・笠松町・垂井町・八百津町・坂祝町・愛知県が1人ずつ、調査中が5人です。

 隣県の新規感染者数は、愛知県が362人、三重県が29人です。

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