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【18日・市町別詳報】岐阜県で2人死亡、過去2番目に多い140人感染確認 病床使用率は過去最高73・5% 

 岐阜県と岐阜市は18日、新型コロナウイルスの感染が過去2番目に多い140人確認され、新たに2人が亡くなったと発表しました。

 県内の17日時点の病床使用率は73・5%となり、過去最高を更新しました。

 県内では感染して入院中だった羽島郡岐南町の90代の女性と岐阜市の80代の男性が死亡し、死者は145人となりました。

 クラスター(感染者集団)は新たに3件認定されました。

 高山市の障害者入所施設では、職員と入所者ら合わせて6人の感染が判明しました。

 岐阜市の高校では、生徒とその家族ら5人の感染が確認されています。

 このほか、関市の大学の運動部のクラスターでは、新たに部員ら11人の感染が分かり、規模は29人に拡大しました。

 重症患者は17日から1人増え、過去最多の20人となっています。

 古田肇知事は18日の定例会見で、140人の新規感染者について「好転の兆しが見えない」と述べ、危機感を強調。国に要請している緊急事態宣言について、追加された場合、時短営業を求めている飲食店などに対して休業要請も検討する考えを示しました。

 県内の感染者は累計で7648人となりました。

 感染者140人の内訳は、岐阜市が47人、可児市が19人、美濃加茂市が15人、各務原市・瑞穂市が9人ずつ、大垣市が7人、高山市が6人、多治見市が5人、坂祝町が4人、恵那市が3人、関市・中津川市・瑞浪市・羽島市・山県市・本巣市が2人ずつ、土岐市・白川町が1人ずつ、調査中が2人です。

 隣県の新規感染者数は、愛知県が539人、三重県が41人です。

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