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【19日・市町別詳報】岐阜県で1人死亡、132人感染確認 基礎疾患ない20代が重症 病床使用率やや減るも71・6%と厳しい状況続く

 岐阜県と岐阜市は19日、新型コロナウイルスの感染者が新たに132人、死者が1人確認されたと発表しました。

 18日に死亡が確認されたのは、岐阜市の70代の女性で、県内の死者はあわせて146人となりました。

 重症患者は18日から3人減って17人となりましたが、新たに基礎疾患のない20代が重症になりました。県内で20代が重症となるのは初めてです。

 また、県では新たなクラスター(感染者集団)が3件発生しました。

 岐阜市の高齢者福祉施設に関するクラスターでは、新たに12人の感染が確認され、規模は15人となりました。

 関市の職場関連のクラスターは、感染者が他のクラスターと関連していることが分かり、県内では過去2番目に大きい100人のクラスターとなりました。

 18日時点の病床使用率は、前の日からやや減って71・6%となりましたが、依然、厳しい状況が続いています。

 県内の感染者は累計で7780人となりました。

 感染者132人の内訳は、岐阜市が40人、大垣市が13人、可児市が12人、各務原市が10人、関市が7人、羽島市が6人、高山市・多治見市・美濃加茂市が5人ずつ、瑞穂市・北方町が4人ずつ、本巣市・笠松町が3人ずつ、中津川市・美濃市・土岐市・海津市・愛知県が2人ずつ、恵那市・山県市・岐南町・養老町・垂井町が1人ずつです。

 隣県の新規感染者数は、愛知県が666人、三重県が50人です。

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