ニュース

  • ニュース一覧
  • 【岐阜県大雨情報 21日午後2時時点】大雨、下呂市と揖斐川町で200㍉に迫る

【岐阜県大雨情報 21日午後2時時点】大雨、下呂市と揖斐川町で200㍉に迫る

 梅雨前線の活動が活発になっている影響で、岐阜県内では21日、雷を伴って激しい雨が降り、5月として記録的な大雨となりました。

 気象台は土砂災害などに警戒するよう呼びかけています。

 梅雨前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、岐阜県は大気の状態が不安定になっていて、激しい雨が降り大雨となっている所があります。

 20日正午の降り始めから21日午後2時までに降った雨の量は、下呂市萩原で197㍉、揖斐川町で195・5㍉、郡上市ひるがので180㍉などです。

 この大雨で土砂災害の危険が高まっているとして21日午後2時までに▽下呂市小坂町川井田地区長瀬地区88世帯223人、下呂市萩原町大ヶ洞地区7世帯25人▽郡上市大和町島地区12世帯38人▽恵那市明智町2024世帯5005人▽中津川市坂下・山口地区の一部のあわせて513世帯1311人、中津川市苗木地区の上地区44世帯98人▽高山市朝日町西洞、丹生川町久手地区のあわせて4世帯22人を対象に避難指示が出されました。

 避難指示は5段階の警戒レベルのうち警戒レベル4の情報で、危険な場所から全員避難するよう呼びかけています。

 交通への影響です。JR中央線は釜戸から塩尻の上下線で、また、JR高山線は高山から飛騨金山の上下線で運転を見合わせています。

 国道19号線は中津川市山口から長野県南木曽町吾妻にかけて、また、国道21号線は土岐市泉町から御嵩町美佐野にかけて通行止めです。

 21日に1時間に降る雨の量は多い所で、40㍉と予想されています。

 また、22日午前6時までの24時間に降る雨の量は多い所で、150㍉の予想です。

 気象台は土砂災害に警戒するとともに、低い土地の浸水や河川の増水に注意・警戒するよう呼びかけています。

関連記事