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岐阜市が独自の緊急事態宣言 病床使用率9割超え、県や市の施設も休館

新型コロナウイルスの新規感染状況が高止まっている岐阜市は、24日から独自の「緊急...

 新型コロナウイルスの新規感染状況が高止まっている岐阜市は、24日から独自の「緊急事態宣言」を発令します。

※柴橋正直市長
 「98・3%の病床使用率、ほぼ100%。岐阜市の緊急事態宣言という事で、独自の宣言を発出することと致しました」

 岐阜県と合同で行われた対策本部会議で決定した岐阜市独自の緊急事態宣言は、「まん延防止等重点措置」の期間と合わせて、24日から31日まで発令されます。

※古田肇知事
 「岐阜市と岐阜県の連携・合作の成果物。新しいスタイルの強化策ということ」

 図書館や博物館など市の施設を閉鎖するほか、県の施設も休館します。

 さらに、愛知県との往来自粛の徹底を岐阜駅前で呼び掛けるほか、営業時間短縮要請に応じていない飲食店へは、再度働きかけます。

 岐阜市では5月中旬、10万人当たりの新規感染者数が全国平均の32・31人を大きく上回る57・31人となっていて、岐阜圏域の病床使用率は9割を超えています。

 一方、市民に緊急事態宣言を知らせ、厳重警戒を呼び掛けるため、23日夜から市役所の庁舎が赤くライトアップされました。

 なお、岐阜県内では23日、新たに62人の感染者が判明し、累計は8121人になりました。

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