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岐阜市独自の緊急事態宣言 市内の公共施設5月末まで休館 県外への移動自粛を呼びかけ 

岐阜市は新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからないとして24日、独自の緊急...

 岐阜市は新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからないとして24日、独自の緊急事態宣言を出し、岐阜市内の公共施設を休館とするなど対策を強化しました。

 岐阜市役所に隣接するぎふメディアコスモスの入口には24日、緊急事態宣言に伴い5月末までの休館を知らせる紙が貼られました。

※利用者
 「しょうがないかなという気はしますけど、いつも来ているので残念」

 休館となったのは岐阜市の施設に加え、岐阜県美術館など県管理の施設も歩調をそろえ、人の流れの抑制につなげます。 

 岐阜市の柴橋正直市長は23日、岐阜県の古田肇知事と会見し、24日から31日まで市独自の緊急事態宣言を出すと発表しました。

※柴橋正直市長
 「98・3%の病床使用率、ほぼ100%。岐阜市の緊急事態宣言という事で、独自の宣言を発出することと致しました」

 そのほかの対策として感染確認が増えている高齢者施設に予防的なPCR検査の実施を求め、また、愛知県への移動の自粛を徹底するよう呼びかけます。

 一方、市民に緊急事態宣言を知らせて厳重警戒を呼び掛けるため、23日夜から市役所の庁舎が赤くライトアップされました。

 連日、岐阜県で確認される新規感染者のうち岐阜市が3割近くを占め、岐阜地域の病床使用率はほぼ100%に近づくなど、岐阜市は県内でも特に厳しい状況が続いています。

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