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小中学校の給食にアレルギー成分誤混入 13人に症状、3人搬送 岐阜県高山市

岐阜県高山市は25日の小中学校の給食で、乳アレルギーのある児童生徒が誤って出され...

 岐阜県高山市は25日の小中学校の給食で、乳アレルギーのある児童生徒が誤って出された乳成分を含むコーンスープを飲み、13人が症状を発症したと発表しました。

 3人が病院に運ばれ、一時2人が入院しましたが、回復に向かっているということです。

 高山市によりますと、25日の学校給食で乳アレルギーがある児童生徒にも乳成分を含むコーンスープが提供され、食後に13人にアレルギー症状がでました。

 このうち意識がもうろうとなった小学生4年生ら3人が病院に運ばれ、一時2人が入院していましたが、回復に向かっているということです。

 給食は高山市の学校給食センターで調理したものです。

 通常、乳アレルギーがある児童生徒向けのメニューは牛乳など4品目を入れませんが、25日はクリームコーンが入ったものを誤って調理し、確認も怠ったということです。

 26日会見した中野谷康司教育長は「あってはならない過ち。ご迷惑とご心配をお掛けした皆さまに、心からお詫び申し上げます」と謝罪し、再発防止策として保健所の指導を受けてチェック体制を見直し、乳成分を含まない食材の使用を検討するとしています。

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