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「まん延防止」延長 岐阜県内の飲食店や宿泊施設から悲痛の声

まん延防止等重点措置を延長する方針が示されたことを受けて、岐阜県内の飲食店や観光...

 まん延防止等重点措置を延長する方針が示されたことを受けて、岐阜県内の飲食店や観光地の宿泊施設からは悲痛な声が聞かれました。

※街の人
 「仕方ないかなと思います」

※街の人
 「(まん延防止等重点措置の延長は)いいことだと思います。(コロナは)怖くて」

※街の人
 「まん延防止にしろ緊急事態にしろ、どうすればいいのかはっきり分からない。言葉だけでなく、具体的なものをもう少し示してもらいたい」

 一方、飲食店からは悲痛な声が聞かれました。

 この寿司店は営業時間の短縮に加え酒類の提供も取りやめています。

 客を呼び込もうと価格が安いランチメニューを夜にも提供するなどしてきましたが、措置が延長されると売り上げの回復は見込めないと、肩を落とします。

※寿司店の副店長
 「特にこの柳ケ瀬地区というのは飲み屋街が多い。店がやっていなくて飲めないと足を運ばれる方が激減している。夜の営業はかなり厳しい状態になっている。(まん延防止等重点措置が)延長されるとなると、また厳しい状態が続くということで非常に辛い思いをしています」

 観光地の高山市でも、深刻な影響が続きそうです。

 こちらのホテルは6月の宿泊予約が、コロナ前の1割ほどしか入っていません。

※スパホテルアルピナ飛騨高山 村井智子専務取締役
 「お客様が大変少なく、観光・ビジネス共に本当に少ない予約がほぼ無い状況です。」

 ゲストハウスを経営する長谷川秀明さんです。

 新型コロナの影響で収入は9割減ったため、新たにタコライスの店を始めましたが観光客は遠のいていると話します。

※長谷川秀明さん
 「収入が落ち込んでいる。早くコロナが収まって普通に旅行できる日常に戻ってほしい」

 先行きの見えない日々がさらに、続きそうです。

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