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【4日・市町別詳報】岐阜県で34人感染確認 インド変異株、県内で初確認

 岐阜県は4日、新型コロナウイルスのインド変異株の感染が、県内で初めて確認されたと発表しました。

 また、県内では新たに34人の感染が確認されました。

 インド変異株への感染が確認されたのは、県内に住む30代の女性です。

 女性は5月6日にインド変異株の流行地域から帰国し、空港検疫では陰性でした。

 しかし、自宅待機中に症状が出たことから検査で感染が確認され、国立感染症研究所に解析を依頼したところ4日、インド変異株であることが判明したということです。

 女性の接触者は検査で陰性が確認されており、県は「感染の広がりはない」としています。

 一方、4日の新規感染者は34人で、1日の感染者数が40人を下回ったのは、まん延防止等重点措置が適用される前の4月30日以来です。

 新たな感染者のうち、岐阜市のホットヨガスタジオのクラスター(感染者集団)の関連では、利用者やその家族ら8人の感染が確認され、クラスターの規模は67人に拡大しました。

 また、加茂郡八百津町の2つの高齢者施設にまたがるクラスターでは、利用者の家族ら4人の感染が分かり、感染者は合わせて46人となりました。

 県内の重症患者は3日から2人増え、22人となっています。

 感染者34人の内訳は、岐阜市が9人、中津川市が5人、八百津町が4人、各務原市・本巣市が2人ずつ、大垣市・多治見市・美濃市・羽島市・恵那市・土岐市・可児市・瑞穂市・海津市・岐南町・神戸町・愛知県が1人ずつです。

 隣県の新規感染者数は、愛知県が266人、三重県が26人です。

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