ニュース

  • ニュース一覧
  • 新型コロナワクチン 一般向け接種は基礎疾患のある人から 岐阜県が指針

新型コロナワクチン 一般向け接種は基礎疾患のある人から 岐阜県が指針

新型コロナウイルスの一般向けのワクチン接種について、岐阜県は8日、基礎疾患がある...

 新型コロナウイルスの一般向けのワクチン接種について、岐阜県は8日、基礎疾患がある人から優先的に接種するなど、接種の順序を盛り込んだ指針を県内の市町村に示しました。

 これは8日、県庁で開かれた対策本部会議で示されたものです。

 高齢者向け接種に続く一般向け接種の対象は、県内で117万人程度と見込まれています。

 8日示された指針では市町村における接種の順序について、呼吸器疾患や糖尿病などの基礎疾患があり通院・入院をしている人と、高齢者施設や障害者施設など社会福祉施設の職員ら約19万5000人を優先するとしています。

 その後、教員や保育士、消防職員、市町村職員ら人との接触が多い職業を、接種を優先すべき職種として約11万4000人を対象とし、最後に約80万9000人のそのほかの一般の県民に接種するよう示されています。

 また外国籍の住民が多い自治体においては、集団接種の際に通訳などを配置した「外国人県民枠」を設けることが適切としました。

※古田知事
 「最後の希望がワクチン。接種を希望される全ての県民が一日も早く接種を受けられるよう全力で取り組んでいきたい」

 市町村における一般向け接種は、県内の多くの自治体で高齢者向け接種の1回目が完了する7月上旬から始まります。

関連記事