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岐阜城北と県岐阜商が決勝進出へ 全国高校野球選手権 岐阜大会

第106回全国高校野球選手権岐阜大会は25日、長良川球場で岐阜城北 対 岐阜第一...
好投した岐阜城北の中本陽大投手=25日、岐阜市、長良川球場

 第106回全国高校野球選手権岐阜大会は25日、長良川球場で岐阜城北 対 岐阜第一、岐阜各務野 対 県立岐阜商業の準決勝2試合が行われ、岐阜城北と県岐商業が勝って決勝戦進出を決めました。

 第1試合、岐阜城北は2回、ランナー3塁で7番青木が初球をライト前にはじき返し1点を先制。さらに9番キャプテン富田の打球が三遊間を抜けると、ランナーの青木がホームを突いてこの回2点を先制しました。

 岐阜城北は7回には、1番長江がレフトオーバーのタイムリー2ベースで待望の追加点をあげ3対0としました。

 なおも1アウト3塁1塁のチャンスから、3番太田がセンター前にタイムリーヒットで4対0。さらに5番細江がライト線に2点タイムリーで6対0。6番エースの中本にもタイムリーヒットが飛び出し、この回一挙5点を奪って7点をリードします。

 岐阜城北はこの後、岐阜第一に4点を返されましたが、7回途中からマウンドの2番手亀山が9回最後のバッターを空振り三振に切って取り、7対4で岐阜第一に勝って、優勝した2015年以来、9年ぶりの決勝進出を果たしました。

 第2試合は、県岐商打線がいきなり火を噴きます。2本のヒットを絡めて1アウト3塁、2塁のチャンスをつくると、4番垣津のセンターオーバーのツーベースで2点を先制。さらに5番大東、6番葛山、7番阪口の連打で2点を加えます。

 6対3で迎えた6回、県岐商はエースの森がマウンドへ。圧巻の3者連続三振で試合の流れを引き寄せます。

 7回に8番佐藤の犠牲フライで1点を追加し、続く8回には2アウトながらランナー3塁、2塁で、この試合2安打の大東がレフト前に2点タイムリー、試合を決定づけました。県岐商は9対3で岐阜各務野を下し、創部100周年での甲子園出場まであと1勝です。

 決勝は27日、長良川球場で午前10時から行われます。

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