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武藤容治衆院議員が経済産業大臣として初入閣 後援会幹部からも喜びの声 岐阜県各務原市
自民党の石破茂総裁が1日開かれた衆議院本会議の総理大臣指名選挙で、第102代総理に選出されました。
石破総理は1986年に初当選し、衆議院当選12回で、鳥取県出身で初の総理となりました。
石破総理は、衆議院を10月9日に解散し、衆議院選挙を15日公示、27日投開票の日程で実施する意向を固めています。
新内閣では、岐阜3区選出の武藤容治衆院議員が経済産業大臣として初めての入閣となりました。
武藤議員の地元・各務原市では後援会幹部らから喜びや期待の声が上がりました。
各務原市那加信長町の武藤容治岐阜事務所では、後援会の柳原幸一会長らが訪れ、新閣僚名簿を読み上げるテレビニュースに見入りました。
経産大臣に武藤氏の名前が呼ばれると拍手が沸き起こりました。
※柳原幸一後援会長
「うれしいというひと言。そして頑張ってほしいという激励の思い。本人の一番やりたかった分野であったと思っているので、こんなにピタッと当てはまったということはないのではないか。思いっきり実力が発揮できるのではないかと思っている」