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衆院選 公示後初の週末 国民民主の玉木代表岐阜入り
衆議院選挙は19日、公示後初の週末を迎えました。県内では立候補者が各地で支持を訴えていますが国民民主党の玉木代表が岐阜入りし、税制のあり方について聴衆に呼びかけました。
19日、岐阜3区の各務原市内に入った国民民主党の玉木雄一郎代表。
国民民主党の新人、仙田晃宏候補の応援に駆け付けました。
※国民民主党 玉木雄一郎代表
「30年前にできた103万円の税制やめましょう。みなさんが豊かに生活ができるよう、日本を変えていきましょう。日本の政治 日本の未来を大きく変える力を仙田晃宏・国民民主党に賜りますよう、玉木雄一郎からのお願い・訴えを申し上げます。」
なお、岐阜3区では、れいわ新選組 元職の阪口直人氏と自民党 前職の武藤容治氏が立候補しています。