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センターラインはみ出し標識などに衝突 単独事故で80歳男性死亡 岐阜県御嵩町の国道21号線
18日夜、可児郡御嵩町の国道で、高齢の男性が運転する乗用車が反対車線の標識などに衝突する事故があり、男性が死亡しました。
18日午後11時50分ごろ、御嵩町伏見の国道21号線で、可児市川合に住む職業不詳で韓国籍の男性(80)が運転する乗用車がセンターラインをはみ出し、反対車線の道路脇の標識などに衝突しました。
この事故で、男性は病院に運ばれましたが胸を強く打つなどして、約1時間後に死亡が確認されました。
現場は片側一車線の直線道路で、警察が事故の原因を詳しく調べています。