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江崎知事が初答弁 組織改編の狙い説明 笠松競馬場の入場料無料へ 岐阜県議会

県議会の一般質問が5日始まりました。江崎禎英知事は就任後初めての答弁に臨み、初めて予算編成した新年度の当初予算案や組織改編の狙いを説明しました。
県は新年度当初予算案として一般会計で総額9020億円を計上し、先月就任した江崎知事が知事選挙で重点に掲げていた人口減少対策や地域防災などへ積極的に予算が振り向けられました。
県議会では、県政自民クラブの尾藤義昭議員が予算編成の考えや岐阜県の未来像について、江崎知事に質問しました。
※江崎禎英知事
「県内の資源を生かし、多くの視点で物事をとらえて、地域と連携して課題に取り組んでいく。これまでの当たり前を見直し、若者・女性・高齢者・障がいのある方が活躍できる環境を整えることで、安心とワクワクがあふれる地域をつくり、人やモノが集まる岐阜県の実現につながると思っています」
江崎知事は組織改編についても触れ、新設する未来創成局については県民のアイデアを生かした地域課題の解決や国の法律改正につなげられるような政策の提言を目指す考えを示しました。
また、県民クラブ 渡辺嘉山議員の質問では、集客が伸び悩む笠松競馬場の入場料100円を無料にする方向で調整していることを明らかにしました。昨年度の馬券販売額が過去最高を更新する見込みで、笠松競馬場の魅力をさらに向上させる狙いだということです。
県議会の一般質問は6日・7日・12日も行われます。