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恵那峡ロードで信号機の復旧訓練 小型のバッテリーで初動対応

災害時の停電などで消えた信号機を小型のポータブル電源で復旧させる訓練が、中津川市で行われました。
訓練は大規模な災害で複数の信号機が使えなくなったことを想定して行われ、県警交通規制課や交通機動隊、中津川警察署、恵那警察署などから約20人が参加しました。
信号機の復旧には、これまで重さ約20キロの発電機が使われていましたが、持ち運びが不便なことに加え、ガソリンの給油などに時間がかかることが課題でした。
少しでも復旧の時間を短縮しようと、県警では 重さ約6キロの小型のポータブル電源の導入を進めていて、訓練では警察官が操作手順などを確認しました。
県警によりますと、県内の信号機は消費電力が少ないLEDに99%切り替えられていて、電力供給量が比較的小さい小型のポータブル電源でも3時間程度は信号機を動かせるということです。
※【恵那警察署 加藤三紀子 交通課長】
「災害はいつ起きるかわかりません。今後も所属間で連携し、本部も入っていますので、早期な対応ができるようにしていきます」
県警では県内全ての警察署に小型のポータブル電源を配備する予定です。