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雪中酒を雪室に蔵入れ 室温3度で約3ヶ月熟成 岐阜県飛騨市

雪室(ゆきむろ)に入れて長期間熟成させるお酒「雪中酒」の蔵入れ作業が、飛騨市河合...
雪室にお酒の瓶を運び入れる従業員=飛騨市河合町

 雪室(ゆきむろ)に入れて長期間熟成させるお酒「雪中酒」の蔵入れ作業が、飛騨市河合町で行われました。

 「飛騨かわい雪中酒」は、室温3度ほどの雪室で約3ヶ月間熟成させ、まろやかでフルーティーな味わいに仕上げる飛騨市河合町の特産品です。

 雪室は、雪を積み上げてシートで覆って作られますが、ことしは積雪が多かったことから高さ15メートル、幅50メートルと、この10年で一番大きな雪室となりました。

 蔵入れは地元の酒造店の従業員ら10人で行われ、3000本が雪室の中に運ばれました。

※雪中酒を手がける「飛騨ゆい」 中畑広一 社長
「雪が多かったため、味もまろやかで、おいしいお酒になると思います」

 飛騨かわい雪中酒は、5月上旬から注文が始まり、7月上旬から発送される予定です。

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