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洋画家「矢橋頌太郎」展 岐阜県池田町の極小美術館

大垣市在住の画家、矢橋頌太郎さんの作品展が揖斐郡池田町の極小美術館で開かれています。
作品が展示されているのは、池田山の麓にある小さな美術館、極小美術館の3階です。
洋画家の矢橋頌太郎さんは、抽象画と具象画を融合させたような一連の作品「VIEW」シリーズを手がけていて、今回は 大小 合わせて8点の作品を展示しています。
ふさふさとした花びらのように見えるものは、頭上から見た人の頭で、髪の色を変えて いくつも描くことで多様な人間の集まりを表現しています。
近年の作品では、揺れる水面や燃える山などが背景に描かれていて、人間社会の不安要素を象徴しています。
そして、画面に配置されている「人をつなぐ線と 人を分断する線」。さまざまな線や帯が意味するものは何なのか、絵の読み解きを楽しめる作品展となっています。
一方、美術館1階では、現代美術作家、増川寿一さんの作品展が同時開催されています。
いずれの作品展も4月13日まで開かれていますが、観覧には事前の予約が必要です。