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酒やサービス代など１万円相当を無銭飲食した疑い ６３歳男を現行犯逮捕 岐阜中署
１４日未明、岐阜市内の飲食店で約１万円相当を無銭飲食したとして、６３歳の男が現行犯逮捕されました。
詐欺（無銭飲食）の疑いで逮捕されたのは、自称 岐阜市長良福光に住む理容師の男（６３）です。
警察によりますと、男は１４日午前０時ごろから午前１時ごろにかけて、岐阜市内の女性が接客対応する飲食店で酒やサービス代を含めた１万円６８０円相当を無銭飲食した疑いが持たれています。
男は店の通報で駆け付けた警察官に現行犯逮捕されました。
警察の調べに対し、容疑を認めているということです。
