テレビ

ぎふ県政ほっとライン(30分拡大版)2022年度

不定期放送

2022年度 30分拡大版(2022年4月~2023年3月 放送分)

2022年11月19日(土)・【再放送】11月27日(日)放送
大関ケ原祭2022~東西対決、舞台は岐阜関ケ原~

今秋、3年ぶりに関ケ原古戦場での大規模イベント「大関ケ原祭2022」が開催された。俳優の竹下景子さんらが出演した野外朗読音楽劇や、松平健さんが徳川家康を語るトークイベントなど多彩な催しがあり、関ケ原古戦場一帯は多くの歴史ファンや家族連れでにぎわった。
番組では大関ケ原祭2022を振り返り、関ケ原古戦場の魅力を伝える。

出演者

森美紅(リポーター)


2022年12月10日(土)・【再放送】12月18日(日)放送
全国有数の地芝居大国ぎふ

岐阜県には全国最多といわれる30を超える地歌舞伎団体や、文楽・能・獅子芝居の保存会が数多くあり、地元の人たちによって大切に受け継がれている。
番組では、新型コロナウイルス感染症による影響で3年ぶりの開催となった、県内の芝居小屋での地歌舞伎定期公演の模様を中心に、地芝居に情熱を傾け、地域の伝統文化を守る人々を紹介する。

出演者

森美紅(リポーター)


2023年2月18日(土)・【再放送】2月26日(日)放送
新たな県政の拠点~令和5年1月4日 新岐阜県庁舎始動~ 

令和5年1月4日に開庁した新岐阜県庁舎。災害対策の中枢拠点としての機能強化だけでなく、「清流の国ぎふ」の象徴として、外壁にタイル、内装にはヒノキ、美濃和紙など、県産材や県産品をふんだんに活用した。番組では「県民の暮らしを守る」「地域の魅力を発信する」「環境負荷やライフサイクルコストを低減させる」という3つのポイントで、生まれ変わった県庁舎を紹介する。

出演者

山口千景(リポーター)

番組概要

県政のホットな“情報”やホッとする“話題”をお届けする「ぎふ県政ほっとライン」。「清流の国ぎふ」マスコットキャラクター“ミナモ”とリポーターが県内各地を訪れ、ほっとな内容をわかりやすくお伝えする。<毎回、手話放送でお送りします>

【関連サイト】
 岐阜県庁ホームページ 県政広報番組「ぎふ県政ほっとライン」もご覧ください!

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